いいことなのか

わからない
あたしがよく思うのは



正しい=良い とは限らない


よく 正しいからいいんだ って人いるけど


あなたには良くても ある人には逆効果で良くないこともある



落としどころがムズカシイ


さっきまであたしが担当している工場の人達と忘年会だた



数年たつのに電話だけで会ったことない女性事務員さん
一度だけ営業に書類届けにきてくれて会っただけの女性事務員さん
残念ながらお二人とも予定があって来れないときいてた…ら

いらっしゃってた!!


すんげー嬉しかったo(^-^)o


途中で帰られたけど、パートさんだから宴会は義務ではないし、用事があったのに



やはり日頃会わないので工場と営業の間に距離はあるもので
こういう機会にお話しないと距離なんて縮まらない
だから無理して仕事置いて行った
たまたま予定がキャンセルになって参加のもやしっ子と



課長やつきあいの長い他の営業マンは居なかった



お酒の席だから日頃言えないことが言い合えることもある



やっぱりこういう機会を大事にしないと

特にあたしと同じ年代の方の話が聴けて

仕事は全然ちがうけど ぶつかる壁は 要求されることは似たようなもんだったりする


勤続半世紀の長老から3月末で辞めるときかされた


知識、技術他の継承はできているのだろうか…


まさにあたしの年代の力量が左右することになり


そんな立場だとわかっているし、真剣に考えればこそ不満も大きい



その現場の不満を、不安を、あたしの年代の考えを、どこまでわかっているのか営業は


年に一度のこの機会にろくに顔もださない営業


自分たちの頑張りをちゃんと見ているのか
そんな世代交代が目前にやってくるというのに
これからのことをちゃんと現場と一緒にやっていく気があるのか


今日のことへの関心の低さ、ほとんど不参加にも現れてる と言われて…



返す言葉ない


特に課長は立場上あれこれ言う それがまさに口だけ…しかもぶっちゃけ偉そうに聴こえる



この温度差 今ならまだなんとか…



行ってよかった。


とより思えるようにしないと…