さんたさんのお手伝い

きょお仕事してたら 季節はずれのさんたさんが突然入ってきた!



ダンボール箱
だいそーで買たと思われる手提げバッグがいくつも入たビニール袋持て



あ…かすたーど聴きながらなの めっかっちゃった と思いつつ


向こうもびっくりしたやろな 誰もいないと思てたやろから


さんたさん=上役の人だた


みんなの机に あるフルーツのぷれぜんとを置きにわざわざ!



ただし 女子のみ



よかた オンナで(^O^)



ただ置くだけでナイト!
ちゃーんと一人一人に名刺の大きさのカードに
メッセージが一言添えられてた
レイアウトに苦労されたそーだ


置くのを少しお手伝いした


こおやて


はっぴーは


いろんなところに 

いろんなかたちでやてくる


それはただ待てるだけじゃなく


誰かのためを思てできることもある


でもまいちんが言てたみたいに らしくない事ムリにしないこと だけど



明日その人は出張でいないから みんなが驚いてたら説明しといてて言われた

でもすぐに 私だけが知ってたらきょお仕事してたのわかてしまうね
と言われ あたしは前から知ってたことにしとく
と打ち合わせをしてさんたさんを見送た


にもかかわらず



持て帰ろうとした(゜□゜)


あかんがな あたしだけナイト…は


なんのための打ち合わせ〜〜(わら