うんじゅーねんぶり?

に父方のお墓にお参りした
六甲の少し上のほうにあて見晴らしがとても吉なところ


あれはまだ小学生やたか
もう陽が落ちるてのに急に母が行くと言い出して
玉玉家にいたあたしだけついて行て
案の定着いたらもー暗くて
最初は人気が全く無かたから逆に怖く中田けど
蛙ろうとした時にいきなし人の話声がきこえてきて(゜□゜)
母もあたしも怖くなてあわててとっさに隠れた記憶だけがある(わら


きょおはお経もあげてきたのだが・・・
なんせ父方のをあげる機会がナイトやたから
どれくらいの長さのお経なのか知らナイトで
しばらくして脚が痛くなてしゃがんでらんナイトで
一段下のところに立って で かなりあげたけどまだ終わらナイトで
あたしの知てるお経というものの長さをはるかに超えてたから
いつかのろーどおぶざりんぐ観た時がよみがえるくらい
長い終わらなさを感じてたまらなくなてしまたあたしは
母の持っているぶっといお経の本を見ながら
途中で耐えきれずベソかいたみたいな声で


これ(1冊)全部ぅ?  て思わず訊いてしまた


どれくらいかを知ている母は少し笑て ちゃうよて言た
けどあげてる途中やたからここまでとは教えてもらえナイトで

けきょくそっからもあたしには長かた(心中半泣き
けど必死でこらえてあげた
たしかに半分いかナイトくらいで終わたけど あかんかたぁ
ほんまわからナイトな長いのはやぱ(T T)
なんなんやろあのなんとも言えナイトな感覚におそわれるのは(><)
お経だたのにごめんなさいm(_ _)m
もーわかたのでだいじょうぶです。